あなたの魂の一筋の光となる
心の羽衣師/東洋占術家 奏那美羽です
季節の暦がまたひとつ進みます。
-清明次候ー
【14】鴻雁北 (こうがんかえる)
(2022.4/10~4/14)
暖かくなり雁が北へ帰って行くころ。
ツバメの渡来とは入れ替わりに、
冬鳥の雁が北のシベリアへと帰っていきます。
秋にはまた日本へ渡ってきます。
★この期間に最も強いエネルギーを持つ
旬のものをとりいれましょう。
[野菜]たらのめ
[魚介]ほたるいか
[行事など] 春の高山祭(たかやままつり)
農作物の健やかな成長と豊かな実りを願う
春の高山祭(山王祭)は
日枝神社(岐阜県)の例祭で
毎年4月14日・15日に開催されます。
「屋台」と呼ばれる絢爛豪華な山車が12基繰り出し、その美しさから「動く陽明門」ともたたえられます。からくり人形を備えた屋台は特に人気です。
日本三大美祭のひとつに挙げられています。
先日、友人であり、
文字とカラーの伝道師、
書道家の麻子さんが
占いサロンアフロディーテ
オープン祝いということで
今年の干支波動書カレンダー
(直筆)
”寅”
プレゼントしてくださいました❗️
そして久しぶりに
鑑定も。
ぜひ麻子さんの
素敵なお人柄がわかるブログ
訪れてみてください。
宮腰麻子さんから
書への熱い想い、
壮大な世界観が好きです。
教室も開催しています。
世界で一つの作品
ぜひ体験してみては?
これからの展開
自分の中の
ワクワクする気持ちを感じたの
でしょうか、
「帰ったらすぐこの
想いを書きたくなった!」
と麻子さん。
自分の想いを形として
表現できるって
本当に
素晴らしいですね
「感動」
感じる力が
自分を突き動かし
それが共鳴し、また
新たな感動を生むのでしょう。
麻子さんの笑顔に
そんなことを思いました。
ありがとうございます。
ひとはとかく
自分ではどうしようない
ことに意識を向けてしまいがちです。
そして、わからないから
あらぬことを詮索したり、
ちょっとしたことで
疑心暗鬼になり、
被害妄想的になったりすることも。
先(未来)のことも
相手の感情も
自分では
どうすることも
できない
できないことを
悶々と
考えるのではなく
今、ここに心を置き
集中すれば、
目の前の
美しいもの
大切なものが
見えてきます。
自分が複雑にしなければ
この世界は
じつはとっても
シンプルなのでしょう。
(2022/04/09 18:08) >>amebloはこちら
「清明」(せいめい)へと変わりました。
すべてのものが清々しく、
生き生きとするころ。
空が晴れ渡り、若葉が萌え、
花が咲き、鳥が歌い舞う
生命が輝く季節です。
-清明初候ー
【13】玄鳥至 (つばめきたる)
(2022年4月5日~4月9日)
夏鳥のツバメが海を渡ってやってくるころ。
★この期間に最も強いエネルギーを持つ
旬のものをとりいれましょう。
[野菜]うど
[魚介]真鯛
[草花]木蓮(もくれん)
日本では古来から
「ツバメが巣をかけると、
その家に幸せが訪れる」
幸運の象徴とされます。
これは、ツバメは米などの作物を荒らさず、
害虫だけを食べてくれる益鳥として
大切にされていました。
また、
人が出入りする玄関の軒先に
巣をつくることから
商売繁盛を招く
福の鳥としても愛されています。
ツバメが巣をつくる家は
巣を壊したりしない
優しい人が住む家
心の優しい人のところには
人も集まり、福が招かれるのでしょうね
さて新年度もスタートし、
気分も一新ですね
学校、職場など、新しい環境に
ドキドキわくわく
最初は慣れるまで大変ですが、
わからないことは
恥ずかしがらずに聞いてみる
実は
人と打ち解ける
秘訣は
尋ねることなんです。
あなたの
素直さ
純粋な気持ちはかならず
応援されます。
「ビギナーズラック」
といわれるように
なぜか
ビギナーにはラッキーが
幸運が舞い込む
ひとは
慣れたころ、
調子乗ったり
おごりが出る
やってもらって
あたりまえになる
今、ものごとが
うまくいかないと感じたら
初心に立ち返りましょう
あの時の純粋な気持ちに
そもそも
何がしたかったのか
思い出して
「ありがとう」
と初めて感謝されたあの日を。
本日もお立ち寄り
頂きありがとうございます
昨日は
眺めの良い場所で
お友達とお誕生日ランチでした
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(2022/04/05 18:13) >>amebloはこちら