(ブログ)あなたが輝く幸せ習慣☆ライフセラピスト美翔

3月です♡見方を変えれば新しい扉が開かれる

 

 

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心の羽衣師・東洋占術家 奏那美羽ですピンク薔薇
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いよいよ春三月。

 

心がおどります。

 

 

-雨水末侯ー

【6】草木萌動 (そうもくめばえいずる)
(3月1日~3月5日ころ)

 しだいに春めいて、暖かい日差しに誘われるかのように
草木が芽吹き出す頃となりました。

 ★この期間に最も強いエネルギーを持つ
旬のものをとりいれましょう。


 [草花]緑繁縷(みどりはこべ)

[野菜]菜花(なばな)

[魚介]蛤(はまぐり)


[行事など]

上巳(じょうし)の節句
3月3日の雛祭りの正式名称は
「上巳の節句」




かつては旧暦の3月上旬の巳の日に行っていたことからそのように呼ばれていました。


平安時代には、紙や藁でつくった人形で身体を
撫でて穢れ(けがれ)をうつし
自分の身代わりとして川、海などに流す習慣がありました。

それが
女児の健やかな成長を願い貴族が
雛人形を飾るようになったのは室町時代頃から。

 3月の開花の桃の花をしつらえるようになり
「桃の節句」ともいわれるようになりました。

 

桃の花は少女の象徴とともに
邪気を祓い、災いを払いのけるパワーがあります。

 

 

『三国志演義』でも、劉備、張飛、関羽が天地の神々を祭り

生死を共にする義兄弟の契りを結んだ場所が桃の庭園。

「桃園の誓い」(桃園結義)が有名です。

 

「桃太郎の真実」⁈としては

川から流れてきた桃を食べて

若返ったおばあさんとおじいさんに

子供ができたのが桃太郎という話も。。

 

 

いずれにしても

 華やかさと、不老長寿伝説など

神秘性を漂わせる桃の花に心惹かれますねおねがい

 

 

 

 京都、晴明神社の「消災桃」

桃を撫でると自分の厄を取ってくれるそうです。

 

 

 

先日久しぶりに

ラジオに出演させて頂きました音符

 

九星氣学で観る今年の流れ、

風水による開運法や

金運アップ春財布

 

などなど

お話しさせて頂きました。

 

たくさんの質問も送って頂き

あっという間の楽しい一時間でした。

 

局長の塚本さま、

ラジオを聴いて頂きました

皆さまありがとうございました!

 

 

ラジオ

 

 番組の最後

「一番伝えたいことは?」の問いに

 

その時

うまくまとめられなかったのですがタラー

 

 

FMアップル

 

 

あらためて

易経を通して伝えたいこと..

 

 

すべてのものは変化していきます

変わらないものは何一つありません

 

 

季節が冬から春に変わるように、

 

景色も、状況も、天気も、風も

 

私たちの気持ちも、変わります。

 

だけの時も、

だけの時もありません

 

すべては変化の中にあり循環し

より良いものに成長していく

 

だから、今

困難、失意のなかにいても

 

「このままずっと..」

 

ということもありません。

 

「明けない夜はない」

 

冬の後には春が来る

 

そのことを

私たちは知っています。

 

 

大自然にならい、

 

その時に合った

ぴったりのことをしていれば

徐々に状況が変わり出します。

 

 

一方向だけで見れば

行きづまることも

 

見方を変えれば

また新しい扉が開かれる

 

人生が変わり出します。

 

 

学ぶことで見方が変わり、

人生がおもしろくなります。

 

2023年3月開催講座

 

 

ぶれない自分をつくる『易体験講座』inリアル札幌

 

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3月ルトロワ出店日のご案内
 
3/1, 3, 7, 11, 17, 22, 25, 29, 31

札幌市中央区大通西1丁目13
ルトロワ7階
11:00~最終受付18:00
※急遽予定が変更になる場合もあります。
事前予約も受付中。

 

 

 

 

    

好評!2023年【お試し版】

 

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出逢えてよかった。生き方に迷ったら温(たず)ねて。

 

 

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季節の暦が大きな節目を迎えます。

 

2/19(日)

『雨水』

 

雨

 

少しづつ春の気配が濃くなってきます。
 雨水とは、降るゆきが雨へ変わり、
氷が溶け出すころのこと。


初候 第四侯 土脉潤起(つちのしょううるおいおこる) 2/19
次候 第五侯 霞始靆(かすみはじめてたなびく) 2/24
末候 第六侯 草木萌動(そうもくめばえいずる)  3/1

 

 

-雨水初侯ー
【4】土脈潤い起こる
(どみゃくうるおいおこる)
(2月19日~2月23日頃)
 

早春の暖かな雨が降り注ぎ、大地が潤いめざめるころ。

 

★この期間に最も強いエネルギーを持つ
旬のものをとりいれましょう。


[野菜]春キャベツ

[魚介]飛魚(とびうお)

[行事など]お伊勢参り
江戸時代中頃から、伊勢神宮参りが庶民の間で盛んになりました。
一生に一度でも行きたい夢。
季節のよい春に好んで出かけたそうです。

 

 

 

お伊勢参り

 

 

 


さて、今回は


私の座右の銘でもあります

「温故知新」(おんこちしん)
 
について、


子曰く、古きを温めて新しきを知れば、もって師たるべし。(論語)

[現代語訳]
孔子が言った
古い知識を復習して、新しい知識や新しい発見ができれば、先生になることができるのである。



「温」の訓読みは
「あたためる」と「たずねる」

2つの読みがあり、

「温(あたた)める」は、煮詰めたスープをもう一度温めて飲むように、
古いことを習熟して、さらに新しいことも究めて現代に応用できるものを知る。

「温(たず)ねて」
道理を究める。過去の事柄や先賢の思想などを研究して、新たに悟るところがあれば、
それをもとに新しい現実の問題を認識し、将来に対処する。


どちらにしても

故(ふる)きものの価値を再発見しようとする精神は変わりありません。



「温ねたい」

東洋思想、易経など
私たちのルーツである
古の知識を探求することで

そこから
現代を生き抜くヒントを見つけ
伝えることができたらとおもっています。

途方もない世界に圧倒されながら

でも

ワクワクする自分がいますニコニコ


 


必死で探し求めなくても

変わることなく

そこに「在る」から、

いつでも温ねていけるのです。

 

 

 

 

 

    
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【2月のルトロワ出店日】
 
2/19, 23, 26, 

札幌市中央区大通西1丁目13
ルトロワ7階 11:00~最終受付18:00

 

 

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