現状、悩みをお聞きし、メッセージをお伝えいたします。
こんな方におすすめです。
今の状況を変えたい
夢を叶えたい
人間関係を修復させたい
自分の天職を知りたい
ほか...家族、仕事、子育て、恋愛などで迷われている方etc…。
大きな人生の流れ、タイミングなども知ることができます。
本気で変わりたい人へ届けたい
貴方が自分の人生を創っていくことを
[マヤ暦][手相][易占][数秘][タロットカード]
5つのツールを用いて総合的により深く鑑定いたします。
あなたの幸せな人生のためのサポートをいたします。
※生死、病気、ギャンブル、合否、霊障、公序良俗に違反するものはNGです。
※お振込先はゆうちょ・もしくは銀行振込となります。
領収書はございませんので振込明細を明細として保管してください。
※クレジット決済可能です(PayPal利用)
お振込・クレジット決済完了→お申し込み確定となります。
対面鑑定は鑑定後のお支払いもご利用いただけます。
※お振込についての注意事項
・お申し込み頂いてから振込先をお伝えしております。
・お申し込み後のキャンセル・ご返金は承っておりません。ご了承くださいませ。
・日にちの変更はOKです。ご連絡ください。
・振込明細を領収書として保管お願い致します。
・振込手数料はご負担下さいませ。
手相は4000年~5000年まえのインドの北部地方で誕生しました。
4大文明発祥の地でもあり、当時は数学や哲学や天文学が盛んでした。
インドで発祥した手相が中東を経て、19世紀には近代手相の中心となるヨーロッパへ、日本には、平安時代に中国に留学した学生や僧侶によって、中国手相(丘の発達具合、色つやで観る)が伝わりました。
大正時代には手の形、大きさ、指の長さ、線で観る西洋手相も入ってきました。
現代の日本の手相は、ほとんどが西洋手相が中心です。
手相の中に宇宙との因果関係を観ることができます。
私たちが住む太陽系の恒星は、地球の中に存在している生命体と同じ原子、素粒子で形成されています。マクロの宇宙とに連動するミクロの小宇宙人間、私たち。
何らかの見えない力が働き、密接に影響し、相互的に作用しあっていると考えられます。
宇宙のリズムに連動して、脳を通じて受け取ったものは、身体の一部である「手」に表われ、線などに刻まれたメッセージとして読み取ることができます。
手のひらの丘に、火星丘、月丘、金星丘など、各惑星の名称がつけられているのも、その考えを表したものといえます。
手相は自分自身を知る学問。自分自身の将来、可能性を知る学問と言えます。
手相にはその人の過去、現在のが履歴が出ています。
(哲学者カント 「手は外に表われた脳髄である」)
手相を通して自分の性格、長所、短所を知ることができます。
秀でたところ、特別な才能、天賦を知ることで、あなたらしく活躍できる分野を、きっと教えてくれるでしょう。
一般的な幸せの価値観にとらわれず、自分らしく生きるために、幸せになるために、処世術の一つとして手相を活かし、実践してみてください。
他人の手相を観るときは、決して傷つけるようなことや、生死に関することは言わない。
その人がより良い人生になるよう、勇気づけ、希望を与えてください。
「マヤ暦」は古代マヤ人によってつくられたカレンダーです。
基となるマヤ文明は メキシコ、グアテマラ ユカタン半島を含む中央アメリカで発祥し、紀元前1,000年から16世紀までつづいた文明です。
マヤの人は天文学、数学に天才的に長け、あの時代に天体の動きから正確な暦を創っていました。
マヤの暦は「金星暦」「太陰暦」「長期暦」など用途に合わせた暦が約10種類以上ほどありました。
日常的には農耕に特化した1年を18ヵ月+5の365日で考える「ハアブ」と13日×20日=260日周期の「神聖暦(ツォルキン)」を使用していました。
ハアブとツォルキンを組み合わせて1周期を1万8980日(約52年)とする暦は、今も祭儀に使用されています。
それらの暦の総称を「マヤ暦」といいますが、今、私たちが用いているのが、その中の一つ、「神聖暦(ツォルキン)」と呼ばれる、260日(13×20)周期とする暦です。
「神聖暦(ツォルキン)」は、古代ではその日のエネルギーを読み解く暦として神官によって神事、儀式や予言のときに用いられていました。
13の銀河の音(数字)×20の紋章(守護神)=260
マヤの人は時間をただ一方向に機械的に流れていくものではなく、1つ1つの異なったエネルギーと捉えていました。
1日をKIN という言葉を使っていました。
1日1日に「意味」や「エネルギー」があり、なすべきことも定められています。
皆さん一人一人に生まれた日のKINナンバーがあります。
私たちは生れた日のエネルギーを思いっきり吸い込み、誕生し、存在しているのです。
★カウンセリングを行う時、「神聖暦(ツォルキン)」を用います。
生年月日をもとにその日のKIN番号を割り出します。
その番号によって、1~20の太陽の紋章(顕在意識)とウエイブスペル(潜在意識)、1~13の「銀河の音」が判明し、その組み合わせで 才能、素質、使命などを観ていきます。
・「本当の自分」を知り、「本来の役割」に向かうことが出来ます。
・自分の人生の流れがわかり、その年の過ごし方、心構えを知ることができます。
・周りの人、家族、様々な人の性格や考え方を知ることもでき、接し方もわかります。
その人と、自分との関係性を知ることができ、納得がいきます。
ぜひ、あなたも古代の叡智「マヤ暦」にふれてみてください。
きっとそこに「感動」と「喜び」が待っているでしょう。
マヤ暦は吉凶を占うものではありません。
自分がもともと持っている本質を知り、よりよい生き方をしていくためのものです。
自分を知り、相手を知ることで周りの人、現状を受け入れるることができ、心が楽になります。
全て必要なことは自分の中にあります。
「気づき」とともに環境が良い方へ劇的に変化します。
マヤの人は天空の動きとを観て、地上に起こる現象の一定の法則を見出していました。
宇宙の真理、自然の法則が分かる。
意識的に過ごすことで自然と調和してリズムが整い、流れまで変わってきます。
易(えき)は、「天・沢・火・雷・風・水・山・地」という陰陽の8つシンボル(八卦)を使った古代中国で誕生した陰陽の学問です。
易の成立は遥か昔、著者については、あまりに発祥が古いため誰が最初を記し、また誰がその後の解釈書を記したかもさだかではありませんが、『漢書芸文志』に易の作者について、「人は三聖を更え世は三古を歴たり」とあります。
三聖とは、伏羲、文王、孔子のことで、伏羲は古代の伝説上、神、賢人と崇められる人物です。
この伏羲が陰陽を唱え、周の文王が本文を記し、孔子が解釈書をまとめたとされていますが、あくまでも伝説であり、歴史的事実ではないといわれています。
「周」王朝の時代(紀元前1046年頃 - 紀元前256年)、易経(えききょう)は、「周易(しゅうえき)」と呼ばれ、易占いの原典ともなっています。
書物としての歴史は大変古く、エジプトのパピルス文書と肩を並べる東洋最古の書物です。
かつての人々は、この「易」を使って、あらゆる変化の法則を解き明かそうとしました。
人間を含め、すべての根源は宇宙の大局のもとにあり、その大局の変化によって自然界が変化していくと考えた。
易は、自然界の変化の形を8つのシンボル「天・沢・火・雷・風・水・山・地」分けさらに、この組み合わせ64の「卦」によって、森羅万象、宇宙の法則を明らかにしようとするもの。
そのとき物事がどのような状態にあるのか、
今がどういう時期なのか、何に気を付けて、どんな姿勢でいるべきなのか―
哲学的に、実践的に、深い示唆を与えてくれる、叡智の占い。
占うべき事柄を心に念じつつ、未来の運命を探るべく卦を立てる。
そこに表われる結果は、偶然ではなく、必然の暗示となるのです。
スイスの精神科医・心理学者カール・グスタフ・ユングは易から「シンクロニシティ」(共時性)なる考えを生み出した。